妊活中には夫婦で葉酸サプリがおすすめ

葉酸サプリの妊娠への効果

夫婦で葉酸
葉酸サプリは、葉酸を体内で吸収しやすいように作られています。食品からも摂取できますが、熱に弱く水溶性なので調理の過程で約半分の葉酸が流れ出てしまいます。

そして、体内に入っても体内吸収率が悪いので、半分程度しか吸収できません。葉酸を摂取したくても、あまり摂取できていないということになります。葉酸サプリは約90%の体内吸収率があります。

吸収された葉酸は、血液をつくる造血作用があります。女性は子宮内膜強化をし、フカフカで厚い健康的な子宮内膜を作ることができます。不妊の方は、子宮内膜の状態が良くないと言われることがあります。

葉酸の摂取と規則正しい生活を送ることで、子宮内膜を妊娠しやすい状態に変えることができます。受精卵を守り育てるために、居心地の良い環境作りができます。

そして、子宮内の血流促進するので着床が促され、着床後の受精卵の成長をサポートすることができます。血液によって栄養や酸素を運ぶため、血液の量が増える妊娠中は葉酸によって血液を作ることが大切です。

葉酸は、細胞分裂にも必要な栄養素です。葉酸の細胞分裂や増殖作用は正常な受精卵の成長に欠かせないものであり、死産や障害児のリスクを低下させることができます。

女性だけでなく男性も葉酸が必要

妊活中は、女性だけでなく男性も葉酸を摂取することが大切です。男性が葉酸を摂取すると、正常な精子を生成しやすくなるからです。

男性は食生活の乱れや飲酒喫煙で葉酸が不足しがちです。健康な精子を作るためには葉酸は大切な栄養素です。

葉酸が不足していると、細胞の生成速度が遅くなったり、正常な細胞分裂や細胞増殖が行われなくなってしまいます。そのため、染色体異常を持った精子の割合が多くなると考えられます。

不妊の原因や胎児の先天性障害の原因もなります。生活習慣を見直し、足りない栄養は葉酸サプリで摂取します。

葉酸には、精子の染色体異常を抑制する働きがあることを知っておくべきです。流産の原因の多くは染色体異常です。男性の葉酸の摂取は流産のリスクの軽減にもつながります。

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